岐阜県の各務原と関にまたがる標高300mほどの
山々が連なるご当地アルプス、各務原アルプス。
全長10km以上もの距離がありますが、
一気に縦走してきましたので、ご紹介します。

登山ログ
登山ログ https://yamap.com/activities/44153091
登山口情報

YAMAP上での各務原アルプスバッチに必要なピークは
各務原権現山
北山
芥見権現山
向山
金山
迫間山
金毘羅山
明王山
城山
この9座となります。東西に9か所のピークを全て縦走すると、同じ登山口に降りてくるのは
難しいために、私は同行してもらったやま友さんと車をそれぞれ置いて縦走しました。
東側の駐車場は猿啄城展望台駐車場で15台ほど駐車可能です。
GoogleMap https://maps.app.goo.gl/RNT9sZ22v8MML5sq7
西側の駐車場は伊吹の滝 駐車場となり20台ほど駐車可能です。
GoogleMap https://maps.app.goo.gl/Ue9aoNpHcMTDK7vg6
それぞれに車を置いて出発しました。
どちらも無料で利用可能でトイレもありました。
公共交通機関を利用する場合には南側には並行してJRが走っていますが、
少し距離がありバスなどで乗り継ぐ必要もありそうです。
勝手に登山指数
| 登山道の整備度 | ★★★★ |
| 山頂からの絶景度 | ★★★★ |
| 登山中の絶景度 | ★★★★ |
| 登山客の多さ | ★★★ |
| 登山道の高所・難所感(高さを感じるような場所) | ★ |
| 鎖場や岩場など | ★ |
| 登山道の静けさ(街の音など) | ★★★ |
| 高山植物や花 | ★★★ |
| 熊や鹿など動物の気配 | この山域では熊情報は無いようです。 |
登山日記

西側の駐車場、伊吹の滝に停めて登山をスタートします。
長い山行となるのでしっかりと準備をして登り始めます。

道はかなり整備されていて歩きやすくなっています。このアルプス全体でも
全ての箇所で道が不明瞭な箇所はほぼなく、迷う事なく進めます。

登り始めるとすぐに南側の景色、濃尾平野が広がっています。
展望台のような東屋もあります。

こちらは北側の景色でこれから登る山が見えています。
登る山が先々に見えるもの面白いものです。

今日最初のピーク、各務原権現山へと直登する階段です。
かなりの勾配なので出だしから覚悟が必要です・・・

山頂は多度神社となります。

山頂は祠や東屋など整備され地元に愛された場所となっていました。
雨乞や濃尾平野を一望できる信仰の山のようです。

先ほどの各務原権現山からほどなく下ってくると本日2つ目のピーク。
北山がありました。山頂には看板がありますが、少し移動すると

面白い看板が建てられていました。後ろに見える山々が今から縦走していくルート。
長いルートをずっと縦走していく壮観な景色が広がっていました。

北山から芥見権現山へは一度峠の道まで降りて登り返してきます。
分岐にはしっかりと看板があるので、YAMAPで確認しながらルートを進みます。

登り返すと山賊のアジトみたいな場所、休憩できるスポットがありました。
こういう場所があちこちにあるので、助かります。

登り返してきて3つ目のピークへ到着。
アップダウンが大きいのでしっかり休憩しながら進みます。

芥見権現から東側に進むと、どんぐり山、槍どんぐり山、前どんぐり山、と3つのピークがありますが、
ここはYAMAP100mルールで横の登山道を歩くだけでピークをゲットできます。

どんぐり山の横を通過していく場所です。平坦な樹林帯の中を進みます。
右手にポコポコと3つほどピークを過ぎていきます。

桐谷坂という道路に出てきます。かなり交通量も多いので気を付けて道路を横断します。

やっと道路を渡ることができて、向かい側の山にまた入っていきます。

次々にピークがあるので、現在何座目なのか分からなくなってきます。

休憩スポットは多くてベンチなども多数あります。
長い縦走路なのでしっかりと休憩します。

各務原アルプスとも関市では関南アルプスとも呼ばれるそうです。
地元の方によって綺麗な看板が付けられていて気持ちよかったです。
ただあちこち分岐も多いので道はしっかり確認します。

日本一眺望がよい大岩見晴台という所までやってきました。

御嶽山など美しい山容が見れました。たしかに日本一でした!!

まだまだ続く縦走、向こう側に見える山はまだ遠いです。
途中はアスファルト道に出たりと迷いそうな場面もあるので、地図を確認して向かいます。

振り返ると朝に眺めた北山があんなに遠くに見えていました。
人間の足はすごいですね。こんな距離を歩いてきました。

迫間山までやってきました。残りは2座ほどでしょうか。
かなり疲労困憊でしたが、この同行したやま友さんとワイワイ話しながら
何とか頑張ります。

いよいよラスト1座、右上の山の先が本日最後のピークとなります。
長かった長旅、いよいよ最後のピークに向けて頑張ります。

最後の城山のピークには2階建ての展望台のようなものがあります。
遠くからでも見えるのでゴールが分かりやすいです。

無事に到着。夕方になってしまいましたが、あとは下山するだけ。
ゴール達成の余韻を休憩しながら味わいました。

空を見上げるとかなり日が落ちてきました。
暗くなる前に降りていきます。

すっかり暗くなってしまいましたが、ここからは階段になっていますが、斜面は急こう配なので
ゆっくり落ち着いて降りていきます。
無事に駐車場に到着して登山終了です。長い山行になりましたが、
一日で歩いた達成感は半端なかったです。
コメント