急登続きで落差72mの滝も見れる関西百名山『七種山』

兵庫県福崎町にある標高683mの山。
展望台や落差72mの七種の滝など見所も。
山頂までの道のりは急登続きで登り応えがあり、
積雪があると少し怖いぐらいです。

急登続きで落差72mの滝も見れる関西百名山『七種山』
目次

登山ログ

YAMAP https://yamap.com/activities/38495133
登山口から七種山をピストンコース

登山口情報

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七種山登山者駐車場が設置されていて、無料で10台は停めれる駐車場がありました。
トイレはこちらにはありません。
駐車場の位置はこちらから GoogleMap https://maps.app.goo.gl/bexCnsA4VsbckSwJA

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反対側から見るとこんな感じです。かなり広くて安心して駐車できます。

勝手に登山指数

登山道の整備度★★★
山頂からの絶景度★★★
登山中の絶景度★★★★
登山客の多さ
登山道の高所・難所感(高さを感じるような場所)★★★
鎖場や岩場など★★★
登山道の静けさ(街の音など)★★★★★
高山植物や花3月中旬では花を見ることが出来ませんでした。
熊や鹿など動物の気配熊出没注意の看板多数。罠もたくさんありました。注意

登山日記

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登山者用駐車場の手前にこんな美しい池が広がっていました。
田口の奥池と呼ばれる池で、とても美しい色でした。流れ込む川、七種川からの水が
とても綺麗なためと思います。

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駐車場に停めて登山開始。未明に降った雪がちらほらと積もっていました。
舗装路ですが、車は通っていなくて登山口まで軽トラックが1台通っただけでした。

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何やら怪しげな人形?案山子が見えてきました。
サンタの格好をした案山子です。

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ちょっと怖いかも・・・探偵ナイトスクープのパラダイスに出てきそうです。

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こちらもなんといっていいのか・・・がいこつがバブリーなダンスでサンタの格好をしています。

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どこから来たのボード。大阪の南の方にピンを刺しておきました。

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歩いていると頻繁に見かける熊出没注意の看板。熊鈴を鳴らして注意して進みます。

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林道は結構長くて自然の景観を楽しむ事ができます。
集落を抜けて川沿いや杉林の中を歩いたりと楽しかったです。

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林道の横には七種川が流れていました。水がとても美しく透き通っていました。
先ほどの池の色が美しい理由が分かりました。

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舟形地蔵が道行く人を見守ってくれています。丁と書かれていましたが、数字までは読なくて
距離は分かりませんが、恐らく七種の滝までの距離を教えてくれていると思います。

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あちこちに観光案内版が設置されていました。奥に見える山の向こう側に七種山があります。

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こんな奥に建物が見えてきました。

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道路の右手にはトイレがありました。かなり綺麗に整備されていて利用することができました。
電気も付くので早朝でも安心です。

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作門寺旧山門と呼ばれる門で、お寺があったそうです。

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門を通過してもまだまだ林道は続きます。かなり長く感じました。

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この川にはたくさんの滝があるようですが、この雌滝は草木が多く滝がほとんど見えません。

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分かりづらいので指をさしていますが、川の対岸に石段が続いているのを見つけました。
かつてのお寺の跡なんでしょうか。かなりの歴史が深そうです。
当時はどんな光景だったのか?を考えながら想像しながら歩くのも最近は楽しくなってきました。

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ここでやっと林道は終わりで登山道になります。

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鳥居と太鼓橋が見えてきました。落差10mの虹ヶ滝が祀られています。

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この日は水が少なくてそこまで流れていませんが、気持ちよい空気、心地よい音が
響き渡ります。

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虹ヶ滝の右手側の斜面の石段を登っていくと最後に階段が出てきます。
こんな山の中に大きな屋根が見えてきます。

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ここが七種の滝の前にあるお堂にはお賽銭箱があり、滝を祀っているようでした。

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お堂の左手に七種の滝が見えます。落差は78mで水が出ている時はかなり迫力がありそうです。
上から下までかなり高く感じます。

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お堂の右手は眺望が開けていました。こんな高い所までいつの間にか登ってきたのか!
と実感する光景でした。誰もいない1人の時間、ちょっと怖さもありましたが、
幸せな時間でした。

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先ほどのお堂の裏側から更に山頂を目指して登っていきます。
かなり傾斜がきつくなってきます。先ほどの七種の滝の上まで登っていくので
それなりの勾配があります。

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やっと七種の滝の上に登ってきました。右に進むと山頂。
左手に行くと滝の上まで近づくことができます。少し広くなっていて休憩も可能です。

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看板には「山頂への(40分)急登に堪えるのもまたあなたの人生です。頑張れ!」と書かれていました。
まだ急登が続くのか・・・とゲンナリしながらも励まされる看板でした。
よし!頑張ろう。

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伝わらない傾斜、かなりの登りが続きます。

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ロープだけを頼ってよじ登るような場面もありました。この日は雪や雨も降っていて
かなり滑りやすくて慎重に登りました。

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とうとう地面が真っ白になりました。一応チェンスパを持ってきていますが、
登りではギリ必要ないかな?という感じです。ムギュムギュという音が響きます。

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展望台という場所に到着しました。美しい景色が広がっていました。
遠くには海や恐らく淡路島が見えていました。

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ずっと見ていたい景色。少し休憩してからいよいよ山頂を目指します。
山頂まではあと少し。

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山頂手前であと少し、という場面でも急登は続きます。雪の上の斜面はかなり滑りやすくて
怖かったです。左に落ちたらどこまで落ちるのか分からないほどです。

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無事に登頂しました。ここが山頂です。あまり広くはなく、この日は北風が強く
お天気も怪しいので早々に下山しました。

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登ってきた道を滑らない自信はないので、しっかりとチェンスパを装着しました。
安全第一。

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来た道を戻りますが、よくこんな斜面を登ってきたな!と思うほど上から見ると
傾斜がきつく感じました。雪があるので一歩ずつ確認しております。

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時には垂れ下がったロープなどもあります。あまりロープでこんな状態を見ることもありませんが、
ここでは本当に助かりました。

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雪がない岩の上でもチェンスパのおかげで滑らずに降りていくことができました。

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これが七種の滝の上になります。向こう側は落差72mの滝となります。こわ!

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さっきまであの滝の上に居たのが信じられないほどの高さです。無事にここまで降りてきました。

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なかなかいい景色。しっかりとお参りさせて頂き下山します。

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熊の恐怖、滑落のドキドキなどで林道に出てきて安堵したのを覚えています。
その時にとった写真。イエーイ!
下山出来れば楽しい登山に、思い出になります。

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よく見ると林道の脇にはあちこちに罠が設置されていました。
かなり大きな罠で軽自動車がすっぽり入りそうなぐらい。やっぱり熊でしょうか・・・

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向こう側にもありました。もし黒い影が檻の中で動いていたら・・・
檻の中でも怖くて走って逃げてしまいそうです。

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登る時には色々と心配、熊に出会わないかと思っていましたが、なんとか無事に下山できました。
登りの時に見たこの案山子に再び出会って嬉しかったです。
アドベンチャー感満載の登山、縦走路は岩尾根などさらにスリリングそうです。

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