山頂にある看板をお持ち帰りしてみました!!
そのまま持って帰ると怒られますが、
3Dスキャンしたデータでいつでも山頂気分に。
iPhoneで3Dスキャンしてみました。
目次
山頂看板をお持ち帰り!!
上の画像はマウスでグリグリと動かすことができます。
こちらが実際にスキャンした3Dモデルとなります。
鈴鹿山脈の「竜ヶ岳」の山頂看板をスキャンしてみました。
上の画像はマウスでグリグリと動かすことができます。
こちらはいつもお世話になっている金剛山の山頂看板です。
看板の隙間など空が写っていて上手くできなかったので、また再挑戦してみたいと思います。
山頂の看板って記念みたいな感じですが、3Dデータでいつでもじっくり見れるというのは
なかなか面白いです。
作り方
使用するアプリは「Scaniverse」というアプリを使っています。
iOS「Scaniverse」インストールはこちらから
LiDARセンサーがない端末でも3Dスキャンが出来るようです。
このアプリを使って山頂の看板をグリグリとスキャンすると3Dモデルとして
保存することができます。
記念を持って帰れる面白い遊びです。
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