日本三彦山の一つ、雪彦山は序盤から
急登の連続で始まり途中からは岩登りになります
ほどよく整備された登山道では大きな岩や展望
水墨画の世界のような大天井岳など楽しみがいっぱいです

登山ログ
YAMAP https://yamap.com/activities/43852584
登山口情報

この山には道路沿いに駐車場が設置されています。
無料で利用が可能で、トイレもあります。

ここは岩登りや登攀器具を使った山登りも盛んな為に、岩の名称やポイントが
掲載されていました。ただスマホの電波も良好な箇所が多く看板にも記載されているので
いざという時の連絡手段に困ることは無さそうです。

駐車場からほどなく登ると登山口が見えてきます。
真ん中に見える階段から登っていきます。
勝手に登山指数
| 登山道の整備度 | ★★★ |
| 山頂からの絶景度 | ★ |
| 登山中の絶景度 | ★★★★ |
| 登山客の多さ | ★★★ |
| 登山道の高所・難所感(高さを感じるような場所) | ★★★★ |
| 鎖場や岩場など | ★★★★ |
| 登山道の静けさ(街の音など) | ★★ |
| 高山植物や花 | ★★ |
| 熊や鹿など動物の気配 | クマの注意看板あり。夏場はヤマビルにも注意。 |
登山日記

ヘルメット着用と書かれてるので早速被って登り始めます。
地蔵岳を登らないのでしたら必要ない気もしますが、自信が無い人は
被っておくと安心です。

序盤から急登が続き中盤からはいよいよ番号が書かれた名所に来ます。
しっかりと案内があるので迷う事はありませんが、岩登りの連続になるので
休憩しながら登っていきます。

登山道自体は多くの方が登っていると思いますので、しっかりと明瞭に分かります。

途中から見える景色ですが、大天井岳が大きくそびえていました。
水墨画のような景色で大迫力です。これからあの山頂まで登っていきます。

道中はあまり平坦な箇所は少なくどんどんと登っていきます。

ただ岩登りにはなりますが、両サイドが切れたような高所ではなく真っすぐと登っていくので、
山登り初心者の方でも安心して楽しめると思います。

登っている最中ですが、降りていく箇所もあります。

出雲岩とよばれる場所に来ました。ここは大きな岩が壁のように立ちはだかっています。
あまりの大きさにビックリします。

空を覆い隠すほどせり出してきていました。
実際に人間が立つとちっぽけに見えるほど巨大な岩です。

真ん中に私が立っています。
岩の大きさ、スケールが大きいのが分かります。

登山道にはロープや鎖がしっかりと掛かっているので、登れないという場面はないですが、
慎重に登っていきます。

大きく開けた場所にやってきました。

登ってきた斜面を振り返るような方角で岩がせり出していました。
この上に立つことが出来ますが、この先は絶壁になっているので、私は手前まで。

迂回ルートもありますが、今度はこの中を進んでいきます。
真っすぐ向くと肩がガンガン当たるので体を縦にして進む必要があります。

大天井岳まではとにかく岩場が続きます。
馬の背やら色んな名所があり岩登りが好きな人にはたまらない場所です。

そして遂に大天井岳へと到着しました。看板には雪彦山と書かれていますが、
YAMAP上では更に奥が雪彦山となります。
広くはありませんが、ここは眺望もあるのでしばし休憩します。

大天井岳から雪彦山へはなだらかな尾根となり多少のアップダウンはありますが、
通常の登山みたいな感じになります。ここまでの道のりが嘘の様です。

ほどなくして雪彦山の山頂に到着しました。
ここは眺望も無いのですぐに引き返して今度は地蔵岳へと向かいます。
この先へと進む周回路を選択する人も多いです。

大天井岳から雪彦山へと向かい、また大天井岳へと戻る途中に分岐があり
今度はこの分岐を地蔵岳方面へと降りていきます。

周回路から地蔵岳へはかなりの急斜面となっていて壁のような場所を降りていきます。
今年一番の下りじゃなかったでしょうか。

壁のような場所を降りていきますが、右側が一般ルート、左側の鎖場が上級者ルートと
なっていますが、降りる斜面は一緒です。
登山初心者は地蔵岳方面には近づかない方が良いと思います。

揺れる鎖もありました。これ地味に怖かったです。

中間まで降りてくると8の字の真ん中部分に地蔵岳がポツンと立っています。
登攀器具で登っている人も多く賑やかでした。
この8の字の真ん中に地蔵岳がありますが、登らなくても向こう側に
抜けるルートがあります。

少し降りてきて振り返ると地蔵岳がそびえていました。
凄い所を登る人が居てるんですね。笛の音などロッククライミングの方が多くて
賑やかでした。

地蔵岳を過ぎても谷に出るまではまだまだ岩は続きます。

やっと川底までやってきました。夏場はヤマビルが多そうな場所です。

周回路に戻ってきました。8の字の真ん中の右側の部分です。
ここからはなだらかに降りていく登山道となっていました。

今までのルートとは違い杉の中をゆっくりと下りていきます。
途中に川に出てきて歩きにくい所もありましたが、今までよりは遥かに歩きやすいです。

登山口近くまで戻ってきました。大きな人工物に出てきました。

ジャングルジムのような大きな堰堤があります。
あとは林道を降りていくと駐車場へと帰ることができます。
いつもとは違う楽しい登山になりました。
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